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2024.02.01

お知らせ

令和6年4月1日 婦人科診療を開始します。

新たに婦人科を加えた7診療科へ

令和6年3月1日に新病院を開院いたします。また、新病院の開院にあたり、大分県内で不足している婦人科領域の疾患に対応する診療体制を整備するため、令和6年4月1日に「婦人科」を新設いたします。これにより、従来の内科、外科、整形外科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科に、新たに婦人科を加えた7診療科、急性期病床120床(現行、一般病床104床)の体制に拡充、整備されます。

婦人科については、地域における診療領域の差別化・棲み分けを意識し、腫瘍に重点を置いた婦人科領域の疾患に対応する診療体制を構築し、地域医療に貢献いたします。
 

九大別府病院 婦人科の特徴

  • 九大別府病院内の各診療科を横断した女性への集学的治療として、例えば、更年期医療(ホルモン補充療法・骨粗鬆症検診)や乳がん・子宮頸がん検診などの予防医学を中心とした女性外来を推進します。
  • がんゲノム医療中核病院である福岡本院と連携し、別府市あるいは大分県全域においても、がんゲノム医療を推進することも期待されます。
  • 女性医療に重点を置いた九大別府病院の診療体制を構築することで、更なる地域医療の貢献を推進します。

婦人科の設置により、期待されること

  • 婦人科が不足している大分県において、地域が必要とする時代に応じた医療の提供や人材育成など、更なる地域貢献を行います。
  • 地域における診療領域の差別化・棲み分けを意識した、腫瘍に重点を置いた婦人科領域の疾患に対応する診療体制の構築、さらに、各診療科を横断した女性への集学的治療による地域医療への貢献が可能です。
  • 研究面では、九大別府病院の特色である温泉治療学の研究、悪性疾患・免疫難病の研究を婦人科領域でも推進することが期待できます。